約 2,618,002 件
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/201.html
ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!! 「遊戯王デュエルモンスターズ」とは世界的に大人気のカードゲームであり、社交手段であり、世界の常識であり、宇宙の始まりである。 主にデュエルと省略されて言われることが多い。 遊馬たちの住むハートランドシティや遊星たちの住むネオドミノシティなどで広く親しまれ、デュエルアカデミアなどの学校も多数あるカードゲーム。 作成者はインダストリアル・イリュージョン社会長ペガサス・J・クロフォード。 もはや知らないものはおろか、やっていない者すらいないんじゃないかと思えるほど浸透している。 40枚(原作・無印アニメでは40枚丁度、それ以外では以上)の「デッキ」と持ち前のデュエリストスキルやデュエルマッスルを駆使し精神攻撃したりリアルダイレクトアタックなどして勝利するゲームである。 その詳しいルールについては公式サイトをチェックDA! 以下、真面目な概要 『遊戯王デュエルモンスターズ』とは、高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。 1999年2月4日に「Vol.1」が発売されて以来、ブースターシリーズだけでも50弾以上(2010年4月現在)、2009年1月に10周年を迎える長期シリーズとなっている。カードゲームとしてだけでなく、原作漫画・アニメのグッズとしての側面も持ち、幅広い層に人気がある。 本作は日本国外にも展開しており、2009年7月にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された。 更に2011年6月14日には記録を自己更新し、販売枚数251億7000万枚を突破している。 (wikipediaより引用) 注意すべき点 このゲームをただのカードゲームとして見ていると痛い目を見ることとなる。 なぜならこのゲームには、とてつもなく大きな力と可能性が秘められているからだ。 代表的な例 世界を支配することも、滅ぼすこともできる。 邪神や幻魔を復活させることができる。 若返ることができる。 他人を洗脳できる。 愛しい人や相棒と超融合(またはオーバーレイ)できる。 他人に成り代われる。 フィールを高めることができる。 神になれる。 未来や過去に飛ぶことができる。 心の闇にとらわれて何度も闇墜ちする。 リアルトラップとして使用できる。 カウンセリングを円滑に進められる。 などが挙げられる。(この内いくつかは高度なデュエリストスキルが必要) このような大きな力に飲まれて暴走したり、死んでしまったり、出番が無くなってしまったりした者は何人もいる。 ゲームをやる際には鉄の意志と鋼の強さを持って注意して臨もう。 ゲームをやるときに必要なもの デッキ(40~60枚) デュエリストの魂である。「俺の命より大切な~」とは伝説のチーム・満足リーダーのお言葉である。 この中にはエースモンスター、相棒となる精霊、マスコット又はアイドルカードを入れると勝ちやすくなるぞ。 これとは別に「エクストラデッキ(0~15枚)」があり、比較的簡単に強力なモンスターを召喚できるぞ。 何?サイドデッキ?知ら管 デュエルディスクとDゲイザー これが無いとデュエルができない。 また、モンスターを召喚しても見えない。Dゲイザー無しでも見えるモンスターもいるけど アクションデュエルならば質量を持ったソリッドビジョンのため問題なく見ることができるぞ。 デザインで個性を主張することができる大切な一品。フリスビーのように投げて遊んではいけない。 デュエリストスキル これを保有していると勝利できる確率がグンと上がる。 例としては「引きたいカードを引く(ディスティニー・ドロー)」や「引きたいカードを作る(シャイニング・ドロー)」がある。 他にも「カードを書き換える(リ・コントラクト・ユニバース)」、「固有結界(サルガッソetc)」、「俺ルール」もなかなか使えるだろう。 第一話からカードを書き換えれば存在しない召喚方法を使えるようになり、一躍脚光を浴びることもできる。 その後イカサマ扱いされる可能性もなきにしもあらずな為注意は必要である。 筋肉(デュエルマッスル) デュエリストに筋肉は必要不可欠な存在である。筋肉が無いとデュエルの前に倒されてしまうからだ。 また貧弱な肉体ではデュエル中のダメージに耐えることができないためデュエル続行は困難を極める。 そして相手がリアルファイトを仕掛けてきた場合もこの筋肉によって返り討ちにすることもできるだろう。 その重要性は歴代最強クラスのデュエリスト達はほぼ全員強靭な筋肉を持っていることからも分かるであろう。 例外は何名か存在するが、彼らは代わりに強靭な精神力を持ち合わせているのである。 なおデュエル直前に突如デュエルマッスル化、上級者はサイボーグ化する場合もあるので普段の見た目が老人だろうと 温厚なおじさんだろうと決して油断してはいけない。 後述のアクションデュエルではこれがさらに重要になってくる 煽り力 相手、時には味方を心理フェイズに持ち込みデュエルの今後を大きく転換させるのに必要。 我らが家長トロンもこれを良く敵にも味方にも多用する。 他にはベクターのようにBパートまとめて煽りフェイズを行うことも。 Dホイール 疾走決闘(ライディング・デュエル)をする場合はこれがなくては話にならない。 これに乗り、スピードワールド2が発動したらデュエルが始まる。 またこれと合体することで飛躍的に勝つ確率を上昇させることもできる。(ただし高度なデュエリストスキルが必要) 馬で代用することもできるため、もしかしたら走れれば何でもいいのかもしれない。(実際その足で直接走ったものもいた) フィール 最高に高めた俺のフィールで最強の力を手に入れてやるぜ!! 詳しくは当該項目を参照。これが無ければ疾走決闘(ライディング・デュエル)は難しい。 ジャッジ 巧みに召喚しデュエルに勝利せよ! あの極東エリアのイカサマチャンピオンもこれであの神代凌牙に勝利した。 アクションデュエル 「戦いの殿堂に導かれし決闘者達が モンスターと共に地を蹴り宙を舞い フィールド内を駆け巡る!! 見よ!これぞデュエルの最終進化形態!!」 遊戯王第五作『遊戯王Arc-V』にて基本的に行われるデュエル。 質量をもったソリッドビジョンの実現によって生まれたらしい(OP前のナレーション談) 最大の特徴はデュエル直前に貼られる『アクションフィールド』とそのフィールド内に複数ばらまかれる『アクションカード』。 上にある口上の通り、デュエリストたちがモンスターと一体となり地を蹴り宙を舞い、その『アクションカード』を アクションフィールド内から探し、デュエルを有利に進める。 この『遊戯王Arc-V』の主人公・榊遊矢はこのアクションデュエルが得意であり、体中をばねのように動かしつつ、自身の デッキの「EM(エンタメイト)」モンスターを状況に応じて使い分けアクションカードを探す。 またこのアクションカードには『アクショントラップ』と言うものも有り、それを取ると不利益を負う。 あの遊矢も、沢渡シンゴとの初戦ではアクショントラップを拾いまくって苦労した。 このゲームの性質上、アクションカード探索のために乗っているモンスターが破壊やバウンスされると 落っこちて大けが覆う可能性があるため大いに注意が必要である。 それを利用しようとした人も何人かいるのでリアリスト性が顕著に表れるデュエルでもある。 ゲームでやってはいけないこと デュエル中にデュエル以外で相手を倒そうとする 俗にリアルファイトと呼ばれている。 これをやってしまうとリアリストとして扱われてしまう。またセキュリティによってデュエルで拘束される。 尤も、デュエリストはデュエル以外では死なないため、やるだけ無駄なのだが。 アクションデュエルでも相手の乗っているモンスターの破壊・バウンスはこれに当たるため注意である。 アクションカード集めを妨害するためにリアルファイトを挑む奴もおり、正当な戦術として認められてはいるものも、観客から非難されることは間違いなしである。 リストバンドからカードをドローする 某全米チャンピオンはこれを行いジャッジキル(物理)という重い制裁を食らった。 カードの創造や書き換えのほうがインチキだって?聞こえんなぁ 心の中でのコンボor伏せカード説明 確実に死亡フラグのため、できれば避けたい。 うっかりやってしまった場合、自分の中で打ち消せばフラグを回避できるケースも。 デッキ破壊やバーン 立派な戦術の1つであるが、なぜかやってはいけないこととされている。 実際にバトルシティでは(ライフポイントが4000ポイント制である事もあって)相手に直接ダメージを与えるカードは禁止カードとなっていた。 やったりすると「デュエルは楽しいか?」などと説教されたり、逆に利用され敗北するのがオチである。 アニメシリーズではバーンに関しては甘くなってきているが、デッキ破壊に関してはプロでも嫌われたりする始末である。 効能 デュエルのおかげで家族の絆を取り戻せました!(学生・15歳) デュエルのおかげで働かなくても給料が入るようになりました(自宅警備員・20歳) デュエルのせいでファンが減りました・・・(極東エリアイカサマチャンピオン・17歳) デュエルのおかげで子供たちと仲良くなりました(ちびっこパパ・?歳) デュエルのおかげで転生し、もう一度仲間たちと出会えました!(バリアン・14歳) デュエルのおかげでハルトォォォオオォォォオオオォォオオ!!!(ナンバーズハンター・18歳) デュエルのおかげでカウンセリングが円滑に進みます(カウンセラー・13歳) デュエルのおかげでかつてのリーダーを探し出せました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで天使に出会えました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで1億ポイント溜まってムカつくやつをぶっ殺せましたぁ(バリアン・?歳) デュエルのおかげでキングに返り咲けました(キング・20歳) デュエルのおかげで満足できました(満足町町長・21歳) デュエルのおかげでビィンビィンきてるぜぇwwwwwwww(セキュリティ・18歳) デュエルのおかげで絆を作り出せました(蟹・19歳) デュエルのおかげでシグナーになれました(学生・12歳) デュエルのおかげで愛する人と1つになれました(精霊・2000?歳) デュエルのせいで影が薄くなり出番が無くなりました(学生・17歳) デュエルのおかげで他人をリスペクト出来るようになりました(プロデュエリスト・18歳) デュエルのおかげで相棒たちと出会えました(ファラオ・3000歳) デュエルのおかげで「見えるけど見えないもの」を見つけることができました(学生・17歳) デュエルのおかげで敵だった人の家に住むことができました(人形・?歳) ルールを守って楽しくコメント!! 俺らってとんでもないゲームで遊んでたんだな…作成乙 -- 名無しさん (2013-11-26 19 12 59) 作成乙。しかし他のTCGも触ってるとわかるが規定数以内だったら何枚でもいいとかデッキ構築のルールがかなり自由だと思う。かといって40枚デッキ以外は全然聞かないけど -- 名無しさん (2013-11-26 21 26 22) 生存本能も必要じゃないか? -- 名無しさん (2013-11-27 11 00 10) デュエルのおかげで友達が増えました!彼女もできました!という夢を見た・・・ -- 名無しさん (2013-11-28 00 45 02) 作成乙。 -- 名無しさん (2013-11-28 16 47 35) MTGのバベルみたいなのも有る -- 名無しさん (2014-01-08 01 32 00) ATMとAIBOの言葉に少しウルッときたぜ! -- 名無しさん (2015-01-10 02 27 42) ギャザといいヴァンガといいバトスピといいカードアニメは大体世界がヤバくなる…ウィクロスにバディ?知ら菅 -- 名無しさん (2015-01-23 20 24 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/190.html
YOパック:ストラクチャーデッキ(YOSD):DARK NECROMANCER(YOSD) BEFORE STARDUST RISING(YOSD) NEXT THE LEGEND OF ENDYMION(YOSD) 遊戯王オンライン デュエルパス 遊戯王OCG、アンデット族をテーマとしたデッキ 4O枚収録。モチーフはアンデットワールド(SD)。 イベントカードが多かったため、変更箇所が多い。 発売日:2010年7月17日(土) ストラクチャーデッキで入手したデッキのカードはトレード不可。 2回目以降の入力では、シングルカードのランダムとなる。 ※現在絶版中。ドコモユーザーなら購入できる。 解説・プレイング ※チェック待ち。50音待ち。 合計40枚+00枚 上級04枚 シャドウ・グール ノーブル・ド・ノワール 闇より出でし絶望 龍骨鬼 下級15枚 傀儡虫×2 ゲルニア 再生ミイラ さまようミイラ ゾンビ・マスター×2 ダブルコストン デス・ラクーダ ナイトメア・ホース ピラミッド・タートル×2 ヴァンパイア・ベビー ポイズンマミー リボーン・ゾンビ 魔法14枚 威圧する魔眼 強制転移 荒野 死者への供物 生者の書-禁断の呪術- 大寒波 魂の解放 手札抹殺 貪欲な壺 ピラミッドパワー フィールドバリア 魔法効果の矢 ミイラの呼び声 ライトニング・ボルテックス 罠07枚 亜空間物質転送装置 生贄封じの仮面 邪悪なるバリア -ダーク・フォース- ツタン仮面 奈落の落とし穴 マジックアーム・シールド 和睦の使者 エクストラ00枚 2回目以降ランダムで手に入るカード 赤鬼 邪神機-獄炎 闇竜の黒騎士 真紅眼の不死竜 アンデットワールド 王宮の鉄壁 ※OCGの同名デッキとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(06種) さまようミイラ シャドウ・グール ダブルコストン ナイトメア・ホース ポイズンマミー 闇より出でし絶望 エクストラ(00種) 魔法(05種) 荒野 死者への供物 魂の解放 ピラミッドパワー ライトニング・ボルテックス 罠(00種) ※OCGの同名デッキとの差分 ※削除 通常(00種) 効果(02種) カース・オブ・ヴァンパイア ブラッド・サッカー エクストラ(00種) 魔法(04種) 生還の宝札 ソウルテイカー タイムカプセル 魔法石の採掘 罠(00種)
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/46.html
DMデッキ開発部XX後半においては、デッキ開発部の面々が特定の条件を満たすと覚醒するようになる。覚醒すると体が金色のオーラに包まれ、稲妻が迸る。 覚醒したアン 条件:『裏返しの覚醒(アンチャンス)』と叫ぶこと 八重子曰く「アンディリオン」。語尾が「~であるっす」になるなど、悪の帝王を思わせる大仰な口調になる。「覚醒したアンちゃんはなんでも知ってる」との台詞の通り、相手のデッキ構築の傾向からケンジの恋心まで何でも把握している。逆に、覚醒が解除されるとその時の情報を忘れることもある。また、他のキャラの覚醒を促す能力もある模様。 覚醒したエーツー 条件:75回目のデッキ開発部を終えること、以降は他キャラの覚醒で誘発 八重子曰く「エムツー」。パワーが溢れ、ツッコミが数十倍すごくなるが、ただそれだけ。しかも他のメンバーと違い自由に戻れない。ツッコミの際はアイコンに首元と左手が映り、「ビシッ!」という擬音が入る。ツッコミの台詞は大きな赤文字になり、他メンバーが中くらいの黄色文字で「すごいツッコミだ!」と反応するまでがお約束。 覚醒したユウヤ 条件:アンの覚醒で誘発 八重子曰く「ユウヤ・ディ・ラベラーク」。アンとエーツーが覚醒したことで発生した、超次元の地場の大きな歪みに巻き込まれて覚醒できるようになった。丁寧な口調になる。いいところに気がつく個性に由来するものか、思っていることを雄弁に語る能力を得る。表情差分も大口を開けなくなるなど冷静さが伺えるものに。 覚醒したケンジ 条件:好きな子(アン)を好きだと認めること 八重子曰く「ケンジニティ」。ユウヤとは逆に丁寧語を使わなくなり、アグレッシブを志向する積極的で暑苦しい性格になる。デッキ構築においてもアグレッシブになり、アグレッシブなコンボをアグレッシブな妨害でサポートする超攻撃的でアグレッシブなデッキを組めるようになる。 覚醒した八重子 条件:八重子の4つの秘密の最後のひとつが明らかになる 本人曰く「エンド・オブ・ザ・八重子」。本人が名乗っているため、エーツーにもその名で呼ばれる。名前の表記が通常の黄色から、後のデュエルヒーローやリリィと同じ白に変わる。他のキャラと違い、髪がほどけ、目のハイライトがなくなる他、体が金色ではなく虹色(正確には水色とピンクのグラデーション)に輝き、稲妻も青白い。4つの秘密の最後のひとつ『愚鈍な魔神(マドンナ・マージン)』によりマドンナ補正が最大になり、相手がサイキック・クリーチャーを覚醒させる展開になる前に勝利する能力を得る。 なかなか覚醒できないどころか、いるだけで他のキャラの覚醒を解除する能力まで持っていた八重子であるが、覚醒を果たしこの姿になったことで暴走し、開発部を乗っ取ってしまう。最終的にはケンジとユウヤの「可能性の力」によって覚醒封じが打ち破られ、元の姿に戻った。尚、覚醒時の記憶はない模様。 ■その他、ユウヤの親友のナオキも覚醒したことがある。その詳細は不明。 ■アンと八重子を除き、覚醒後のキャラの性質は覚醒前とは対照的になっている。 ・覚醒してないエーツー:後の週刊!DASHにてトモに「立場上仕方なく入れているだけでツッコミはそんなに上手くない」と明言される。 ・覚醒してないユウヤ:一気にしゃべることは少なく、語彙も単純。また、敬語はあまり使わない。 ・覚醒してないケンジ:遠慮がちで及び腰。口調も基本は敬語で、弟のユウヤや妹のリリィと話すときも、覚醒後の時ほど強気な口調ではない。 ■当時ルール解説部に異動となっていたシュウ、ハル、トモは覚醒の力を持たない。シュウはXX最終回での開発部復帰時に「達観した審美眼(サテライト・パラサイト)」と叫ぶことで覚醒しようとしたが、覚醒の流れが終わりDASHの話になっていたため、結局覚醒することはなかった。
https://w.atwiki.jp/yugiohwikiz/pages/18.html
デッキレシピ
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1406.html
強欲(ごうよく)な壺(つぼ):Pot of Greed 通常魔法(禁止カード) 自分の[[デッキ]]からカードを2枚ドローする。 解説 最強の汎用性を持つドローソース。 どんなに強いカードでも、ドローできなければ意味がない。 かつて、このカードの入っていないデッキはデッキではない、とまで言われたほど。 ただ、賢者の石 サバティエルやサンダー・ボルト、混沌帝龍 -終焉の使者-のような派手な効果ではないので、禁止カード群から1枚だけ選べと言われると、本カードは見劣りするかもしれないが……。 TF3 なお、禁止カードであるにもかかわらず、新規キャラも含め、全てのデュエリストに専用台詞が用意されている。 関連カード   【名前関連】太古の壺:通常モンスター 壺魔人:リバース/効果モンスタードラゴン族・封印の壺:永続魔法 禁忌の壺:リバース/効果モンスター 貪欲な壺:通常魔法 謙虚な壺:通常魔法 無欲な壺:通常魔法 紅蓮魔竜の壺:通常魔法レッド・デーモンズ・ドラゴン:発動条件モンスター レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト:同上 強欲で謙虚な壺:通常魔法 貪欲で無欲な壺:通常魔法 金満な壺:通常魔法 強欲で貪欲な壺:通常魔法 大欲な壺:速攻魔法 強欲で謙虚な壺:通常魔法 強欲で金満な壺:通常魔法 金満で謙虚な壺:通常魔法   【類似効果】 D-HERO ディスクガイ E・HERO バブルマン 宝札雲 レア・ヴァリュー カップ・オブ・エース 黄金色の竹光 調和の宝札 ソーラー・エクスチェンジ エンシェント・リーフ マジック・プランター 闇の誘惑 デステニー・ドロー トレード・イン 強欲な瓶 八汰烏の骸 積み上げる幸福 無謀な欲張り スーパーチャージ 凡人の施し ゴブリンのやりくり上手 風林火山   【強欲な壺】関連カード 壺盗み:速攻魔法 強欲な壺の精霊:効果モンスター 壺魔神:効果モンスター 強欲ゴブリン 盗み見ゴブリン ゴブリンのその場しのぎ カウンタークリーナー 強欲な贈り物 闇霊術-「欲」 罰則金 油断大敵 エクスチェンジ(※旧版) ゲーム別収録パック:No. 55144522 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:深淵からの訪問者100階イベント DS2007パック:パック:禁止カードパック(P) DS SS:登場デュエリスト:遊城十代 から貰う DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:深淵からの訪問者100階イベント PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:マイレージ(P)YO   :β3パック(P)YO   :パック6(P)YO OCGパック:BEGINNER S EDITION 1(第7期)(OCG)   :BEGINNER S EDITION 1(OCG)   :DUELIST LEGACY Volume.2(OCG) OCGパック:幻の召喚神-PHANTOM GOD-(OCG)   :Vol.3(OCG) OCGパック:海竜神の怒り(SD)   :灼熱の大地(SD)   :アンデットの脅威(SD)   :ドラゴンの力(SD) OCGパック:遊戯編2(SD)   :城之内編(SD)   :遊戯編(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/ietnin/pages/96.html
ドラゴン中心デッキ カオスビート+アンデット
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/50.html
周回デッキ 周回デッキの基本 デュエル評価について デッキボトム対策~ 基本型 高ステータス系 〔合体魔人招来〕型 〔迷宮作成〕型 《魔導獣 ケルベロス》型 効果系 《薄幸の乙女》型 ※《スライム増殖炉》型 その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ フィニッシュモンスター 高打点モンスターを揃える手段 例外 デュエリスト毎の周回デッキについてはレジェンドデュエリストを参照。 周回デッキ 周回デッキとは、スタンダードデュエリストやレジェンドデュエリストとデュエル(周回)する際の時間の効率化や高いデュエル評価を得ることを目的としたデッキである。 特に、デュエル頻度の高いスタンダードデュエリストや報酬の良いレジェンドデュエリストレベル40での重要度が大きく、研究がもっとも盛んである。 ほとんどの周回デッキはコンピューターAIの穴のをついたものであるため、AIが修正されることによってその周回デッキが機能しなくなるということもある。 周回デッキの基本 基本的にはこの状況を作れば負けることがないという状態にもっていくことが前提となる。 その状態にいかに安定して持っていくことができるかが最大の論点となる。 そのためには相手のデッキはもちろんAIの行動について深く理解する必要がある。 デュエル評価について もし評価スコアが足らない場合は評価をよくするために構築を変えることも考えられる。ただしスコア向上を考えすぎると安定性を損なう可能性がある。 詳しくはデュエル評価を参照。 デッキボトム対策~ フィニッシュパーツに罠カードなどラストターンより前にこなくてはいけないカードを採用するときはデッキボトム対策が必要。 デッキボトムを更新でき、デッキ圧縮できる《水晶の占い師》やサーチカードなどを採用しておくこと。 基本型 ロックにはさまざまな型がある。それぞれの型には条件が存在するため、相手のデッキ内の構成に合わせる変える必要がある。 大きく分けて高ステータスでロックする型と効果によってロックする型に分けられる。 高ステータス系 高い攻撃力、守備力を持つモンスターとして壁を作り、ロックを形成する。 攻撃力を超えるモンスター、除去カード、バーンカードに対策が必要。 〔合体魔人招来〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔合体魔人招来〕で《ゲート・ガーディアン》を特殊召喚し、壁としてロックを形成。 手札が実質0という点から対策カードを入れるなど、柔軟な動きができないのが難点。 その代わりに、ロックを形成できる相手なら安定度は100パーセントを誇る。 代表スキル・〔合体魔人招来〕 条件・相手モンスターの攻撃力が《ゲート・ガーディアン》を超えない。・バーンカードがない。・除去手段がない。・直接攻撃がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/リシド/レベル40 〔迷宮作成〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔迷宮作成〕で守備力3000の《迷宮壁-ラビリンス・ウォール》を特殊召喚し、《ディメンジョン・ゲート》で除外して除去カードから守る。 安定性が非常に高く、適用範囲もなかなか広い。 アップデートにより《ディメンジョン・ゲート》を破壊するようになった。 代表スキル・〔迷宮作成〕 条件・攻撃力を3000より高くできない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/海馬瀬人/レベル40・レジェンドデュエリスト/本気の城之内克也/レベル40 《魔導獣 ケルベロス》型 《魔導獣 ケルベロス》に魔力カウンターを乗せて攻撃力を上げ、相手のモンスターの攻撃を止めてロックを形成する。 〔ドローセンス:光〕に対応するため、比較的安定しやすい。 なお魔法カードは発動条件がなく、シャイン加工カードが集めやすい回復系カードや攻撃力を上げる装備魔法が用いられる。 デッキの大半を回復カードとするため、バーン系には強い。 代表スキル ・〔ドローセンス:光〕・〔魔導招来〕※ただし《墓守の従者》を使わない場合 条件・表示形式変更カードがない・コントロール奪取カードがない・モンスター除去カードがない・直接攻撃できるモンスターがいない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/孔雀舞/レベル40 効果系 《薄幸の乙女》型 《薄幸の乙女》の効果で攻撃宣言をできなくさせ、ロックを形成するデッキ。 《RAI-MEI》のサーチに対応し、〔聖なる守護〕を使えば《薄幸の乙女》のみでロックを形成できるため、安定しやすい。 また、複数の《薄幸の乙女》を用いれば、多少のモンスター除去にも対応できる。 代表スキル〔聖なる守護〕 条件・表示形式変更カードがない。・モンスター除去カードがない、または1枚程度。・1ターンで即死するような高打点モンスターの大量展開がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/闇遊戯/レベル40・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/イシズ・イシュタール/レベル40 ※《スライム増殖炉》型 ※〔サプライズ・プレゼント〕送りつけても発動しないようにAIが修正され、使用できなくたった。どうやらCOMはマインドスキャンを持ち合わせている様子。 《スライム増殖炉》を《プレゼント交換》や〔サプライズ・プレゼント〕等で相手に渡し、発動させ、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を封じる。 残りの場に残るモンスターを除去し、ロック完了。 適用範囲は幅広く、ほとんどのデッキをロックできた。 代表スキル〔サプライズ・プレゼント〕 条件・自身への魔法罠除去カードがないこと。 有効なレジェンドデュエリスト修正されたためなし その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ 高ダメージ評価を狙うためのフィニッシュパーツをまとめる。 自分の持っているカードで組み込めばよいため必要に応じて好きなものに変えればよい。 フィニッシュモンスター 《墓守の従者》《ユニオン・アタック》で攻撃力を大幅に上昇させ、「与える戦闘ダメージが0となる」デメリット無視し、相手に大きな効果ダメージを与える。高ダメージボーナスに加え効果ダメージのみボーナスを得られるためもっとも普及している。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。ただし、《ユニオン・アタック》はイベント限定の武藤遊戯のSRドロップカードであるため、入手が難しい。1枚しかない場合、《マジックキャプチャー》で再利用可能。ただし必要枚数が増えることと、デッキボトム対策が必要。※参考・《ユニオンアタック》2枚700+ATK*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力合計4650 《軍隊ピラニア》《軍隊ピラニア》の戦闘ダメージが倍になる効果を利用して大ダメージボーナスを狙う。《受け継がれる力》で攻撃力上昇を図る。《受け継がれる力》は墓地に送られた時の攻撃力なので《フォース》などで《軍隊ピラニア》の攻撃力を上げてから素材モンスターをリリースすると効果的。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。必要カードの入手難度はすべて低く、入門用といえる。※参考・《受け継がれる力》+《フォース》(800+ATK/2+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力2800ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1150・《受け継がれる力》のみ(800+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力4200ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1750 《魔導獣ケルベロス》魔法カードを多数使用し、魔力カウンターをためて最終ターンに攻撃。同時にロックパーツともなり得るため、その場合は必要カード枚数は少なくなるだろう。ただし相手に除去カードがあれば不可。《流星の弓-シール》で直接攻撃するとよいだろう。 《覚醒戦士 クーフーリン》あらかじめ攻撃力2550以上の通常モンスターを墓地に落とし、《リチュアル・ウェポン》を装備させれば、攻撃力5000を超えることができる。《財宝への隠し通路》にも対応。10000ダメージは現実的でない。 高打点モンスターを揃える手段 《ユニオン・アタック》を使用する場合、自分フィールドに高打点のモンスターをそろえる必要がある。 ここではその方法をまとめていく。 《幻想召喚師》《青眼の究極竜》など、高打点融合モンスターを特殊召喚できる。自身がリバースモンスターであることと、リリース要員が1体必要なこと、場が埋まらないようにすることに注意。かつてはデッキ切れになる直前のターンはAIが攻撃してこなかったが、修正され攻撃してくるようになったため《ワームホール》等防御手段も必要。デッキボトム対策に《砂漠の光》もいいだろう。 《聖獣セルケト》《王家の神殿》の効果で高打点モンスターを特殊召喚できる。注意点は《幻想召喚師》型とほぼ変わらない。アドバンス召喚ボーナスをもらえるのが強み。 《蛮族の狂宴LV5》戦士族レベル5モンスターを手札、墓地から2体特殊召喚する。あらかじめ場を開ける必要があるため《ディメンジョン・ゲート》型と相性が良い。事前ターンから準備が必要ないことと、墓地からでもよいので手札があふれにくくなるのが強み。 《魔導獣ケルベロス》ロックと兼用して使えることができる。ただし、モンスター除去に弱い点は注意。 例外 デッキデスロックは可能だが、対策カードが多くなりすぎハイスコア周回が安定しない時にフィニッシュパーツをあえて抜いて安定をとる妥協手段。効果ダメージを1でも与えておけば効果ダメージのみ勝利ボーナスが入るため4000程度のスコアを狙うことができる。ただしあいてに戦闘ダメージを与えてしまうと大きく評価が下がることに注意。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16161.html
ヴェンデット・キマイラ(OCG) 儀式・効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2300/守 0 「ヴェンデット」儀式[[魔法カード]]により降臨。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 自分の墓地のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (2):このカードが儀式召喚のために、リリースまたは除外された場合に発動する。 相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 アンデット族 アンデット族補助 モンスター効果無効 モンスター破壊 モンスター除外 ヴェンデット 儀式モンスター 罠無効 罠破壊 能力弱化 闇属性 魔法無効 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/20.html
DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/491.html
_ _...-=- .._ _-ニ三ミハ_-三三三ミ.,r .≧-.._ ,イミ ー ミV-≦_..-==ミ,r≦ ._ . \\ .__ .,i . {人 .-, ' _.-_.-ニ .,.ィ . ./ . .| . .ト\ . .\`V三ミ .、 .{ { {人 ., ' . . _j Y.L . / / / | . | . | . . | .\ . \{____ミ .} ..`く . ,イi | ./`i,.r≦/ / i . . .| . ! i .| . . |. . ∧ . . } . . . .ノ } ,.イi/.| | .| .| ム . .ム . | . . ! . i .| .| . . .| / . . V .}ー" ノ ./ // ..| | .| | i . . /i . . .ハ . . . . .|i . . | . . .| . . ./V .}ーイリ ../ / i .| | .| |人 | ハ ` ト.| .i . . .ハ . .i|i . . .| |||| V下_ジ .i . i . | .V | 「_.Wリ_ W ..| .| . . |-f .「| . . | ||||. リ.V , .| .| .|! f_| | .≦¨藜ミx V.Wリ__V-W ハ||||/ V .., .| .| .| ..く| | | ーゞ< ..ィ㌢藜テァ |||K、 V .ハ、 V∧ | | |  ̄,.`ー `.ゞ"-' ./.|||レ′ .V i ハ _...-―-._____Vハ,.ィ.| | ト.、 _ ./イ|||ニー ._| .i . |__,,,,,..___,,,,,,, ≦ iミ . \ .` ミ | | | i≧-=≧≦i |_, ,.イ ,jiiiリ;r.1 | .| .j ,.r≦ ニ-._ニニニ 、 \ Vハ \ ..._i≧=ーニ二ニフ |i!,.イ ./ .jiiリ i j ノリ.リ/ _.≧-、.. ニニ . 、 \ V } _..,イ 二 ̄ ̄二二ニ⊃". .{ / jiリ i j . . ._.- _.-ニニニニ 、 \ニニニ 、 . ... ,. -."/i{ ー二]オ≧z.rjzz≦ ]イ_ _ _,シリ.>-…ミ ._..-ニ ̄/ニニニニ三.ニ 、 \ニニ ,.,r.く _,.イ i i i {、,.ィ―≦' 「 ..ハ ̄j ! 'i,≧ニイ ヽ /ニニ>." ̄ _\ニ Уi. . ./ i i i i,r.". . . .,. ' `/`くー ´イ" .'i, .V/ニ>." ./ ./ V/ i i i ,ハ .i/ _.-' ,. 'ゝ、Y._...- .'i, . i . . /ニ/. .,i / ̄V V i i i/ ,jジ/ , ' ._ .ト..、 i 'i, .| , . /ニ,K.. i V . `≦,r≦ニ==r==トi、_ ̄ト ....._ .| ' ., .V. . . /ニ/ .ハ...{ . . . . . . . ..ゝ ,. '`ー=ニニ.L三j j三三ニ==- xxxx ...__\ } . ./ニイ . j. { i . . . . . . . . . ., ' . / ̄ ̄_二iニア二ト=ニ三三ニく /ニイ . . /. { { . . . . . . . . . { . . . . . . . . . -= r≦ニ三「 ̄ .  ̄ ̄ .Y . . .,.イ|,. ハ. . . { . . . . .,.斗{ { .! j . . . . V . . . . .}/ .} . . . . ̄ . . . . .人 ' , i ノ };,;,,.イ! } . . . . . . . . . . . . .人 ヽ _ ! / ノ.V . ヘ! . / . . . . . . . . . . . . .ノ .>x ._ i,ニ=- ._ニ=-./ ノ . . .,.イ′.V / . . . . . . ._,..イ! .j . . . .{三ニ≧≦ 「≧=≦≧イ≧x i_ _ _ _ _ _ ,,.イ . . . . . . ',. `V . . / . ./ ./ ./-イ i i|≧=--「`iー… ミ L.jー≦三≧≦j . . . \ . . ' , .V . . . . . . . . ./ . . . | i 「ニミx-.ニ.|ニ|三三ニ |ニ|ニ.)三ニ- 1 . . , . . . . `ー . . ..ト、 ト、 _ _,.イ . . . . . |/ V/∧. . . 「. . . . T .`´ ̄. 「. . . . .イ/ . . . .`i . . . . . .j . ' , | . 「 / . . . / ./ /`「i ∧.__ノ. . .. . ..!. . . . . . .! ーニ .j、 . . . . ./ . . . . . .j . . .' , fニ!_ L / . / ../ / i i| . . V∧ー-. . . . . . . . . . .. ._.-ニイ,.-ミ . / . . . . . . . { . .\' , トニニジ/,.イ . . ./ / i i i! . ,.イ.V∧ミiミ. . . .i,. . . . . .|. ././. ././ミx . . . . _,.イi、 . . . \  ̄./ . . . . ./ / j i i j /V i} .V.∧ト. . . ..i,. . . . ..!. .,.イ. ../,.イi/ i 、 . . . . .j i\ . . . . .ニ-.._ ../ . . . ... ./ ./,.イi ジ.i i i |i i}. . V ∧、 . . .!. . . . . /. . . ../| i i| i i i i i ミ.く` i iニ- ._ . . . . ニ-_ ./ . . . . i . . ./ / i i ジ . ,i i i .| i i}. . ..` . 、. ..!. . . . . i. . . / i | i i| i i i i i i i 、_ニ`≦ i i i i ニ-、 . . .\. .i . . . . . . | . / / i iジ /\ jj i iハ. . . . .!\.\ i. . . . . .!. ./ i i V∧ i> " ヾ, ̄V ハ .`.<i iハ . . . . . . .,.イ . . . . . . ..|/ / iジ ;{ . . ソ i/i ∧. . . .! .\..ニ- ..._. . i. | i i i i i V∧ .V . . .Viハ Vi ハ . . .. . . . | . . . . . . ./ ./.イ .,{ ./i i/` i∧. . . . . . ` r-=ニ ̄. ト i i i /` . 、 .V . . \ . . .Vi ハ . . . . . .| . . . . . / /i i | . . . . _{_-ニi ジ ` i 、 i. . . ̄トx ._ ̄ニ==------i≦ ̄/ . . . Vi ハ . . . . 名前:Evil★Twinリィラ(イビルツインリィラ)/Live☆Twinリィラ(ライブツインリィラ) 性別:女 遊戯王OCG 一人称:私 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他0・A~あ行.mltt 表向きは魔界からやってきた動画配信者【Live☆Twin】を名乗り、裏の顔は世界各地の諜報機関から依頼を受ける 凄腕の怪盗コンビ、コードネーム【Evil★Twin】の青い方で、赤い方のキスキルとコンビを組む。 【Evil★Twin】は闇属性(*1)・悪魔族でこちらが本来のリアルの姿と思われる。 翼と尻尾を持つが、これはホログラム発生装置を組み込んだボディスーツから発生しているもので、罠カード『Evil★Twin チャレンジ』を見る限り、 OFFの時は人間の姿をしている。 【SPYRAL】のように明らかに普通の人間なのに種族が機械族や天使族になっているのもあるが…… 『Live☆Twinリィラ』の姿はアバター体もしくは変身体らしい。 サメ映画好きで可愛らしい姿でサメのぬいぐるみを抱えている。 ちなみに【Evil★Twin】の方でも腰にサメのアクセサリーを付けている。 サメ以外にもお金好きの模様。 設定資料によると一人称は「私」。 【Live☆Twin】は闇属性・サイバース族になっており、種族がサイバース族なのは電脳世界のアバターだからと思われる。 また電脳世界なために種族変更も可能で『Live☆Twinリィラ・トリート』はハロウィン仕様のためにアンデット族となっている。 「SELECTION5」では新コスチュームの『Evil★Twinリィラ』が登場し、『Live☆Twinキスキル』と一緒にいたことを踏まえてこっちは電脳世界の姿かもしれない。 「クロスデュエル」では彼女のコスプレイヤーが登場する。 モチーフは「ギルガメッシュ叙事詩」に登場するリリスと同一視されている悪魔及びサイバー犯罪用語の「悪魔の双子攻撃」で 更にアニメ「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」の可能性が高い。 しかし上記の元ネタ通り、キスキルとは双子なのかは不明のままである。 後にコナミ公式アニメーションでキスキルとともに映像化された。 公式動画 Live☆TwinはEvil★Twin? Wikipedia 遊戯王カードWiki Evil/Live アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 Live☆TwinリィラのAAは3枚。 対してEvil★Twinリィラは通常8枚、R18AA1枚となっている。 ほぼ「SELECTION5」の新コスチュームがベースになっている。 原作通りの怪盗やスクールライフものの学生にレースクインのような役回りが今のところ適役である。 「ブルーアーカイブ」のゲヘナ学園の生徒にする手もある。 「ポケットモンスター」スレのポケモントレーナーとしてはあくタイプのポケモントレーナーが選択肢としていい。 サメ好きなんでサメ映画等の解説者にもどうぞ。 「OCG」題材の話だとそのまま出してもいいし、コスプレイヤーやキャラクターアバターやそっくりさんでも可能。